ヨガのチェアポーズに期待できる効果とは?


ヨガのチェアポーズは体幹を鍛えたり、下半身を強化したりするのに効果的です


ウトゥカサータナとも呼ばれるヨガのチェアポーズは、体幹や下半身強化に効果的なことで知られています。しかしチェアポーズは上記以外にも、肩こり、疲労感や倦怠感などにも効果が期待できると言われているのです。
下半身の筋力を深部から鍛えるだけでなく、心身の不調への改善が期待できるチェアポーズは、健康維持に有効であると考えられます。

チェアポーズは下半身の強化以外にも多くの箇所を鍛えるのに効果的です

下半身強化や体幹を鍛えるのに効果的なヨガのチェアポーズは、太ももや膝を使う機会が減っている現代人にとって理想的な運動だと言ます。

しかも、チェアポーズに期待できる効果はこれだけではありません。肩こりや腰痛など現代人に多く見られる不調にも効果が望めると言われています。チェアポーズには腹部組織や心臓、横隔膜肩の活性効果や胸のストレッチなど多くの箇所のアプローチできるからです。

また、ヨガは呼吸法とアーサナで全身の血の巡りをよくしながら、副交感神経が優位な状態へ導くと言われています。そのため、ヨガは自律神経を整える効果にも優れていると言えるのです。

不規則な生活習慣やストレスなど、現代人を取り巻く環境には自律神経を乱す要因が溢れています。その上、現代人は全身の筋肉を使う動作が減り、デスクワークや生活環境の変化などにより偏った筋肉の使い方をしがちです。現代人に見られる低下した下半身の筋力を強化しながら、心身の健康維持に役立つチェアポーズは、普段の生活に取り入れたい健康習慣だと言えるのではないでしょうか。

チェアポーズは正しい方法で行うことが大切です


チェアポーズを行う際は、骨盤の置かれる状態や力を入れる部位などに気をつけながら行う必要があります。まだヨガにおける体の使い方がつかみきれていない初心者がこのポーズを行う場合、腰や膝を痛める原因にもなる恐れがあるのです。

たとえば、チェアポーズでは両膝の距離が近いことから膝同士が押し合いになることがあります。あるいは、正しいポーズがとれていない場合、お尻が突き出たり、腰が反り返ったりと不安定な態勢になりやすい傾向にあるのです。

チェアポーズに限らず、ヨガのアーサナは正しい方法で行ってこそ、心身に良い効果を実感しやすくなります。アーサナの中でもチェアポーズは強度が若干強い分類に入るため、不眠症や低血圧の方、頭痛持の方は控えた方が無難です。このように、ヨガのアーサナには効果を得るために守るべきポイントがあり、個々の体質によっては適していない強度のポーズもあります。アーサナで心身の健康を図るのであれば、ヨガ教室などで知識のあるインストラクターから指導を受け、正しい方法を身につけることをおすすめします。

チェアポーズを行う時には内腹斜筋を意識しましょう

チェアポーズを行う上で重要になるのが内腹斜筋の使い方です。内腹斜筋とは、側腹部の深層にある筋肉のことで、通常であれば、体幹部の回旋や屈曲、側屈する動作で使われます。チェアポーズにおいては、内腹斜筋をしっかり使い骨盤をフラットな状態に保つことが大切だと言われているのです。内腹斜筋はお尻の筋肉をリラックスした状態にした上で、 なおかつ、太ももに力を入れることではじめて働くことができます。

では、ここからはチェアポーズの基本的なやり方を見ていきましょう。まず、チェアポーズはタダーサナ(山のポーズ)で立つことから始めます。そして、息を吸いながら、両腕を平行に向かい合わせながら引き上げます。この際、両腕は床に対して直角な状態にしておきましょう。次に、息を吐きながら膝を曲げていきます。この時、太ももは床と平行にする、胴体は太ももに対して直角になるように前倒するなど気をつけるべきポイントがいくつかあります。

理想的なポーズがとれたら、この状態を30秒~1分ほどキープして、最後は息を吸いながら両膝をまっすぐ伸ばし、両腕を脇に戻してください。

(まとめ)ヨガのチェアポーズに期待できる効果とは?

1.ヨガのチェアポーズは体幹を鍛えたり、下半身を強化したりするのに効果的です

下半身強化や体幹を鍛える効果が期待できることで知られるヨガのチェアポーズは、倦怠感や肩こりなどの不調にも効果的だと言われています。チェアポーズを生活習慣に取り入れることで、心身の健康維持に役立つでしょう。

2.チェアポーズは下半身の強化以外にも多くの箇所を鍛えるのに効果的です

チェアポーズは環境の変化やデスクワークなどで偏った筋肉の使い方をしがちな現代人にとって、体幹や下半身強化が期待できるでしょう。また、ストレスや不規則な生活習慣による心身の不調の改善を図るのにもチェアポーズは効果的です。

3.チェアポーズは正しい方法で行うことが大切です

チェアポーズは正しい方法で行わないと、心身の不調の改善効果が見込めないどころか、腰や膝を痛めてしまう恐れもあります。アーサナの中でもチェアポーズは強度が強いため、頭痛持や低血圧、不眠症の方にはおすすめできません。

4.チェアポーズを行う時には内腹斜筋を意識しましょう

チェアポーズは側腹部深層にある内腹斜筋をうまく使うことで理想的な態勢が実現できると言われています。この内腹斜筋はお尻の筋肉をリラックスさせながら、太ももに力を入れることで骨盤をフラットな状態に保つ働きをします。


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