妊娠初期にもヨガをしていいの?

妊娠初期にヨガをする場合、医師の許可があれば可能です


ヨガを妊娠初期に行う時はポーズを行うよりも呼吸法を大切にしましょう。

この時期は体調の変化が大きくなりやすく、無理せず取り組むことが大切です。

そして妊娠初期に行う呼吸は月と太陽の呼吸法がおすすめで、左の鼻から吸い右の鼻から吐く方法を行いましょう。

呼吸法を行いながらポーズを取っても良いですが、子宮を圧迫するものは避けるようにしましょう。

また、医師の許可がありレッスンを受ける時は専用スタジオでプライベートレッスンを選ぶと安心です。

まずはレッスンを受けたいスタジオへ問合せをしましょう。

妊娠初期はポーズよりも呼吸法を重視しましょう

妊娠初期とは妊娠4~15週(2~3か月)のことを指し、赤ちゃんの重要な器官がつくられる時期です。

体調の変化が見られる点からも無理のない生活を送ることが大切でしょう。

妊娠初期の身体の変化

女性ホルモンの分泌に変化が現れ、妊娠を継続するために身体は大きく変化します。

そのため、つわり・いらいら・だるさ・眠気・不安感などが現れることがあるのです。

この時期は昔から「針仕事をしないように」と言われており、なぜなら目を使うことをしていると背骨に伝わるため、子宮に影響が出る可能性があるからと言われています。

無理してポーズを行わない

ママと赤ちゃんにとって大切な時期である妊娠初期に、無理してヨガのポーズを行うよりも、呼吸法を重視して取り組むことでリラックスする方がおすすめです。

ヨガの呼吸法は腹式呼吸がメインのため、酸素を十分体内に取り込み、気持ちを落ち着かせて妊娠初期の症状を和らげることが期待できます。

また、体調が悪い時にヨガを行うことも避け、休養を取ることを優先しましょう。

妊娠初期には月と太陽の呼吸法を行いましょう


妊娠初期にヨガを行う場合、今まで行ってきた内容であっても産婦人科で担当医の許可を得てからにしましょう。

マタニティヨガが産院や助産院などで行われていることもありますが、対象は安定期に入った頃が多いので、妊娠初期に行う場合は事前に医師と相談しておく必要があります。

月と太陽の呼吸のやり方

まずあぐらの状態で座り、左手を左ひざの上に置いてから、右手の人差し指と中指を立てた状態で手を握り、指を眉間へ当てましょう。

そして親指で右の鼻を閉じた状態で、左の鼻から息を吸います。

それから親指を離し左の鼻を薬指で閉じた状態にして、右から息を吐きます。

このように左で吸って右で吐く流れを1サイクルとして、数回行いましょう。

子宮を圧迫するポーズを避ける

妊娠初期は母体にも赤ちゃんにも大切な時期であるため、子宮を圧迫するポーズは避けましょう。

そのポーズとは、猫のポーズ・背中のアーチ・骨盤のツイストがあります。

しかし妊娠20週以降になれば勧められるようになるポーズでもあるため、取り組む時期には注意が必要です。

スタジオではプライベートレッスンを選んだ方が安心です

妊娠初期に医師からの許可があってヨガを行う場合は、専用スタジオを利用しましょう。

そこではグループレッスンとプライベートレッスンに分かれていますが、母体のことを気遣うのであればプライベートレッスンの方を選んだ方が安心です。

もしマタニティクラスがあれば、妊娠初期でも可能か問い合わせた上で入会の申し込みをしましょう。

プライベートレッスンを選ぶ理由

グループレッスンで妊娠中ではない人と一緒にヨガを行っていると、インストラクターが妊娠中の人だけを注意して見ることは難しくなってしまいます。

それに妊娠中には避けた方が良いポーズを行ってしまう可能性もあるため、プライベートレッスンを選択して妊娠中の自分の身体に合った無理のないレッスンを受けましょう。

事前の問い合わせがおすすめ

妊娠中にヨガを行いたいを思った時は、希望するスタジオへ直接出かける前に電話などで問い合わせをしておきましょう。

中には妊娠中や妊娠初期のレッスンは対応していないところもあるため、先に尋ねておいた方がスムーズです。

(まとめ)妊娠初期にもヨガをしていいの?

1.妊娠初期にヨガをする場合、医師の許可があれば可能です

妊娠初期にヨガを行う場合呼吸法を重視し、体調が悪い時は無理しないようにしましょう。

月と太陽の呼吸法がおすすめで合わせてポーズを行う時は、子宮を圧迫しないものにすることです。

またレッスンは医師の許可を得た上でプライベートレッスンにしましょう。

2.妊娠初期はポーズよりも呼吸法を重視しましょう

妊娠初期はあらゆる体調の変化が現れやすい時期です。

つわりやイライラ、だるさなどがある状態で無理にヨガのポーズを行うことは避け、つらい時はよく休みましょう。

この時のヨガは呼吸法を重視し、腹式呼吸でリラックスすることがおすすめです。

3.妊娠初期には月と太陽の呼吸法を行いましょう

ヨガを妊娠初期にしたい時は、慣れたポーズであっても事前に医師と相談してからにしましょう。

この時期に取り組むのなら月と太陽の呼吸で、左の鼻から吸い右の鼻から吐く方法です。

そして子宮を圧迫するポーズは妊娠初期は避けましょう。

4.スタジオではプライベートレッスンを選んだ方が安心です

医師の許可があり妊娠初期にヨガを行う時は、専用スタジオのプライベートレッスンが安心です。

そしてレッスンを希望する時にはスタジオへ問合せをし、妊娠初期でもレッスンが受けられるかどうか確認してから出かけましょう。

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hawaiiwater

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