ヨガの起源とはいつどこからなの?


ヨガは古代インド哲学を起源とする心身訓練法で現代まで引き継がれています


紀元前からヨガの起源となるものがすでにあり、インダス文明の遺跡にはヨガを思わせるポーズを取る像なども存在しています。

日本では平安時代にヨガの起源が到来したと言われ、実際始めたのは1919年になってからで始めた人は中村天風と言われています。

そして現代まで続くヨガの目的は変わっていません。

心が変わることをともなった心身の変化を正しく目指すにはアーサナを間違えずに行うことが重要です。

世界では紀元前からヨガの起源が存在していました

紀元前2500年、インダス文明の頃にはヨガの起源となるものが存在していたと言われています。
その根拠として、世界遺産のモヘンジョ・ダロには陶器でできたあらゆるポーズを取る像があり、坐禅を組み瞑想する神像なども見つかっているのです。

この遺跡はインダス文明の時代のものであることからも、インダス文明の頃には存在していたと言えます。

ヨーガ教典の成立

紀元前1000年頃にウパニシャッド聖典に「ヨーガ」という言葉が記されていることがわかっており、400年頃にヨガの教典である「ヨーガ・スートラ」教典が成立しています。

そして1300年頃になるとハタ・ヨーガが大成され、1600年頃には体系化されたのち世界へヨガが広まっていきました。

近代になると1920年代にはインド中央政府によってヨーガ大学が設立され、1970年には瞑想中心の第一次ヨガブームが起こり、1990年代にはエクササイズ中心の第二次ヨガブームが訪れています。

この第二次ヨガブームはハリウッドセレブが行ったことも影響しているでしょう。

日本でのヨガの起源は平安時代と言われています


日本にはじめてヨガがやってきたのは806年のことで、空海が唐より帰国した頃の「瑜伽」と呼ばれるヨガが最初でした。

その時のヨガは心を制御する精神集中の仕方や、自己と絶対的なものをリンクさせることで瞑想する修行法となっていました。

日本でのヨガの始まりは1919年

はじめてヨガを行った人は中村天風と言われており、1919年のことでした。
当時、中村天風は結核にかかっておりそれを治すために世界を旅している中でヨガの聖者と出会ったことが始まりで、結核を克服したと言われその修行から心理を得たとも言われています。

日本のヨガブーム

日本でのヨガブームを作った人は沖正弘で、第二次世界大戦後に医学と宗教を学んだ後ユネスコの団体の日本代表としてインドなどで活動をしていました。

ここでヨガと出会って学び研究を重ねたのちに、1958年に日本ヨガ協会およびヨガ行政哲学研究会を立ち上げたのでした。

その後は全国各地で講演会を開催してヨガの普及に努め、大きな功績を残しました。

ヨガの精神は古くから現代まで引き継がれています

起源から含めると非常に長い歴史を持つヨガは、その精神を何千年も経った現代へつなげています。

しかし人々を取り巻く環境は時を重ねるごとに少しずつ変化をしていくため、その時ごとに応じた変化がヨガにも必要であったものの根幹の部分は変わらず受け継がれてきているのです。

目的は変わらず続いている

現代においてヨガの目的は精神集中や筋力のアップなどがありますが、呼吸法とポーズを行うことで正しい身体へと戻していくこと、それにより精神面も変わっていくと言われています。

ヨガの本来の目的である心を健やかに保つことを、身体の状態を健康にしていくことで目指すのです。

そしてさまざまなポーズを取ることで、心と身体はつながっていると実感しながら動いていくようになっていくでしょう。

そのためヨガは、心が変わっていくことをともなった健全な身体を目指す身体技法と言われています。

このように、古くから続く長いヨガの歴史の中では非常に多くの培われてきたアーサナがあります。

それに取り組もうとする時、正しく本来のアーサナに忠実になるようにしなくては目的に沿うことが難しくなるでしょう。

ヨガを始めて学ぶ時は知識を持った方の下で行うのがおすすめです。

客観的に自分のポーズが合っているかを判断できる人がいるとより効果的にヨガに取り組むことができます。

(まとめ)ヨガの起源とはいつどこからなの?

1.ヨガは古代インド哲学を起源とする心身訓練法で現代まで引き継がれています

ヨガの起源は紀元前でインダス文明の遺跡にも残されています。
日本では平安時代の頃登場し、近代にヨガが広まるようになりました。

紀元前からのヨガの目的を正しく行うには、いかにアーサナが正しく行えているかが重要と言えるでしょう。

2.世界では紀元前からヨガの起源が存在していました

世界のヨガの起源は紀元前からで、紀元前2500年のインダス文明の頃にあったと言われています。

ヨガの教典であるヨーガ・スートラは400年頃にできたとされ、近代になると政府がヨガの大学を作ったり、ハリウッドセレブによるブームが起きたりしています。

3.日本でのヨガの起源は平安時代と言われています

806年に空海が唐より帰国した頃の「瑜伽」が最初で、ヨガの始まりは1919年中村天風によるものでした。

その後、沖正弘がヨガ協会などを設立して広め、日本でのヨガブームをつくりだした人となっています。

4.ヨガの精神は古くから現代まで引き継がれています

何千年も前に誕生したヨガが現代まで続いていますが、心の変化をともなう健全な心身の育成という目的の変化は大きく変わっていません。

しかしその目的を達成するためには正しい方法で取り組むことや、人に見てもらいながら行うことも大切と言えるでしょう。


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