着床時期でもホットヨガをしていいの?


着床時期にはホットヨガを控えた方がよいとされています


ホットヨガは、気温約40℃の高温多湿に設定されたスタジオで行うヨガです。高温の室内でヨガを行うホットヨガは、ホットヨガの途中や終了後に身体が温まり、体温が上昇しやすいという特徴があります。

体温を上げることで冷え性などの改善が期待できるというメリットがあるのですが、着床時期には高温に弱い精子と卵子の活動を弱める場合もあるかもしれません。

毎月の着床時期にはホットヨガを控えた方が安心です

ホットヨガは妊活に取り入れられることもあり、基本的には妊娠を希望するときに行っても大丈夫といわれています。ところが妊活中の場合でも、とくに着床時期においてはなるべく高温状態を避けるためなどの理由から、ホットヨガをお休みする方がよいと考えられています。

たとえば着床時期にホットヨガをお休みしても、妊娠が確認されなかった場合にはまたホットヨガを再開するなどのやり方で続けていてもよいでしょう。

毎月の排卵後に精子と卵子の受精が成功すると、受精卵が子宮まで約5日かけて移動するとされています。

そして受精卵が子宮内にたどり着いてから、子宮内膜の上に降りて内膜への着床が成功するまでに、また数日間かかるといわれます。

そのため個人差はありますが、排卵日から数えて7日から10日頃に着床となる可能性が高いといえるでしょう。

一般的には月経初日から約2週間後に排卵があるといわれますが、確実な周期は基礎体温をつけて調べます。この期間が着床時期とされ、この期間にはホットヨガを控えた方がよいといわれています。

妊娠を望んでいる方には、この着床時期は非常に重要な時期といえるでしょう。

ホットヨガは妊娠しやすい身体作りに適しているといわれます


現代では仕事などでストレスや疲労が溜まりやすく、自律神経が乱れている方も多いといわれています。自律神経が乱れているとホルモンのバランスを整える機能が衰えるとされています。

排卵周期に合わせて女性ホルモンがバランスよく分泌されなければ、順調に妊娠することが難しいかもしれません。ホットヨガでは、ヨガの呼吸法を意識しながらゆっくりとポーズ(アーサナ)をとることで、リラックスした状態になるとされています。

そしてさらに、一つひとつのポーズで身体を動かして大量の汗をかくため、ストレス解消にもつながるといわれます。

ホットヨガで日常的にストレスを発散し、リラックスできるようになると、自律神経が整ってホルモンバランスの改善も期待できるでしょう。

またホットヨガのポーズは筋肉の柔軟性を高めて筋肉を鍛えることができるともいわれています。

正しい姿勢を保つために必要な筋肉を鍛えて、骨格の歪みを改善することができると、子宮や他の内臓などを正しい位置に戻すことができるでしょう。

このようにホットヨガで健康的な身体を作ることで、妊娠する確率が上がることも期待できます。

妊娠してからはホットヨガよりも常温でのマタニティヨガが推奨されています

ホットヨガは着床時期だけでなく、妊娠中にも避けたほうがいいといわれています。妊娠中には、女性ホルモンの働きで、血液を通して赤ちゃんに栄養を届けやすくするため身体にたくさんの水分が蓄えられるとされています。

ホットヨガで体内の水分が不足すると脱水状態になる危険性もあるので、十分に気をつけましょう。また妊娠中にはホルモンバランスが乱れやすくなり、自律神経のバランスも崩れやすいとされています。

自律神経が乱れて汗がかけない状態になると、身体に熱がたまりやすくなり、ひどい場合には熱中症になる恐れもあります。

妊娠中には何もなくてもめまいや立ちくらみを起こしやすいのですが、熱中症になると、より転倒などの危険が増加してしまうでしょう。

妊娠中には、マタニティヨガを行うと安心です。マタニティヨガは産婦人科でも妊娠中にいいといわれているヨガのため、腹圧がかからないメニューが取り入れられ、骨盤周辺の筋肉をほぐして出産に備えることができるなどのメリットがあります。

身体の状態に合わせてヨガを変える、休むことなども大切といえるでしょう。

(まとめ)着床時期でもホットヨガをしていいの?

1.着床時期にはホットヨガを控えた方がよいとされています

ホットヨガは高温多湿に設定されたスタジオで行うヨガのため、基本的にホットヨガのときや終了後に身体が温まります。

そして身体が温まり体温が上がることで、精子と卵子の活動を妨げる心配があると考えられています。

2.毎月の着床時期にはホットヨガを控えた方が安心です

ホットヨガは基本的には妊娠を希望しているときでも行えるのですが、 着床時期にはお休みをした方がよいとされています。

着床時期には個人差がありますが、一般的には月経から二週間頃の排卵から、その7~10日頃までといえるでしょう。

3.ホットヨガは妊娠しやすい身体作りに適しているといわれます

現代ではストレスなどから自律神経が乱れている方が多いといわれています。

ところがホットヨガでは大量の汗をかきながらヨガの呼吸法でゆっくりとポーズをとるため、ストレス解消やリラックスできる効果が期待できるとされています。

4.妊娠してからはホットヨガよりも常温でのマタニティヨガが推奨されています

妊娠中には、ホットヨガではなくマタニティヨガをおこなうことがよいといわれています。

脱水や熱中症になりやすいとされる妊娠中には、常温で腹圧のかからないポーズを行うマタニティヨガで出産に備えることができるでしょう。


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