産後のホットヨガはいつからできますか?


産後のホットヨガを始める時期は2~6ヶ月くらいです


産後の体の回復は、1~2ヶ月くらいかかることが多いようです。そのため産後のホットヨガは早くても産後2ヶ月~、体調や生活環境が整ってから始めたい方は産後5~6ヶ月頃からが向いています。

自然分娩と帝王切開でも産後の回復が異なるため、ホットヨガを始める前に医師に相談するようにしましょう。産後半年なら体が充分回復して、育児にもなれるころです。

赤ちゃんの離乳食が始まっていれば、赤ちゃんをパパに預けてホットヨガに行きやすいでしょう。

産後は1~3ヶ月から少しずつ運動を開始します

産後3週間までは産褥期と呼び、出産で傷ついた体を休ませる時期です。骨盤やお腹の筋肉は伸びきった状態で、時間をかけてゆっくりと体を回復させます。

自然分娩の方は産後1ヶ月ほどで体が回復しますが、帝王切開の方は産後2ヶ月くらい体の回復に時間がかかります。個人差はありますが、運動を開始するのは産後1~3ヶ月の間です。

産後の運動は、伸びきった筋肉を元に戻し、開いて歪んだ骨盤を元に戻すためにあります。伸びきった筋肉は使わないと元に戻りにくいため、少しずつ体を使いましょう。

骨盤の歪みも産後6ヶ月までに整えないと、歪んだままになってしまいます。産後の運動は体に負担が少ないものからはじめてください。

正しい姿勢を整えるだけでも、歪んだ骨盤を整える効果が期待できるでしょう。エクササイズは座ったままのものからはじめると、体に負担がありません。

ホットヨガは室温が39度くらいのため、途中で具合が悪くなったら、ムリせずスタジオを出てください。最初は少ない回数からはじめて、慣れてきたら回数を増やすようにしましょう。

ホットヨガは骨盤の歪み対策におすすめです


ホットヨガはゆっくりとした動きのポーズが多く、産後で歪んだ骨盤を整えるために役立ちます。筋トレのようなハードさはないため、産後の女性でも取り入れやすいでしょう。

産後は筋肉が低下していることも少なくないため、適度に筋肉を刺激できるホットヨガは、産後にピッタリな運動だといえます。ホットヨガなら室温が高く体の柔軟性が高まり、怪我を防げるのもメリットです。

骨盤が開いたままだと、血行が悪くなって肩こりや腰痛の原因になることもあります。代謝が低下して下半身太りにもつながりやすいため、少しずつ産前の状態に戻していってください。

ホットヨガのポーズは、左右対称のものが多くなっています。ただ筋肉を鍛えるだけでなく、出産で歪んだ骨盤を整えるために役立つでしょう。

ヨガのポーズは普段使いにくい筋肉を刺激することができます。自分の許容範囲内で筋肉を稼働させれば、怪我する心配も少ないのもメリットです。

ムリのない範囲で少しずつ体を動かして、産後の歪んだ骨盤を整えてみてください。ヨガの赤ちゃんのポーズや、鷲のポーズなら、骨盤矯正の効果が期待できます。

産後の腰痛予防や、育児の疲労回復のためにも活用できるでしょう。

母乳育児中の方は注意が必要です

母乳育児中の方は、ホットヨガで血行が良くなると、おっぱいに痛みを伴うことがあるため注意してください。乳腺炎がおこりやすい方は、炎症が強いときホットヨガをお休みしましょう。

母乳が詰まっているときや、慣れない育児で乳腺炎になることがあります。炎症が強くなるとおっぱいの痛みのほか、38度くらいの発熱もあるのが特徴です。

充分に母乳を出し切るのが乳腺炎対策のコツのため、乳房マッサージで母乳の排出を促しましょう。体の血行を良くすることも、乳腺炎予防になります。

ホットヨガで発汗を促すと、溜まっている気や水の流れを促すことができます。おっぱいが張ってカチカチになるとホットヨガでは対処しきれなくなるため、乳腺炎になる前にホットヨガを活用してください。

体が水分不足になるのも乳腺炎の原因になります。ホットヨガを活用する際は、十分な水分補給を心がけてください。

母乳は血液の成分でできているため、適度な水分摂取で血液をサラサラにすることが必要です。摂取する水分は、体を冷やし過ぎない白湯がおすすめです。

乳腺炎は脂肪や糖分のとりすぎでもおこりやすいため、母乳育児中は食生活にも注意してみてください。

(まとめ)産後のホットヨガはいつからできますか?

1.産後のホットヨガを始める時期は2~6ヶ月くらいです

産後の体の回復は1~2ヶ月くらいかかるため、ホットヨガは早くて産後2ヶ月から、ゆっくり始めたい方は産後6ヶ月からがおすすめです。

産後6ヶ月なら赤ちゃんをパパに預けて、ホットヨガに行きやすいでしょう。

2.産後は1~3ヶ月から少しずつ運動を開始します

産後3週間までは産褥期で、安静を心がけるようにします。運動を始める時期は産後1~3ヶ月から、ムリがないものから取り入れましょう。

ホットヨガは気温が高いため、ムリせず少ない回数から試すのがおすすめです。

3.ホットヨガは骨盤の歪み対策におすすめです

ホットヨガは暖かい室内で筋肉の柔軟性が高まり、ゆっくりとした動きでムリなく産後の歪んだ骨盤対策ができます。血行不良による体のトラブルや、代謝アップにも役立つでしょう。

4.母乳育児中の方は注意が必要です

ホットヨガで血行が良くなると、おっぱいに痛みが出ることがあります。乳腺炎になりやすい方は、炎症が強いときホットヨガをお休みしてください。

ホットヨガ自体は血行を促進させ、乳腺炎予防になります。

簡単3ステップ!ヨガプラスの体験レッスン


関連記事

ページ上部へ戻る