ヨガの瞑想の効果って?


ヨガの瞑想にはストレスを軽減する効果があります。

ヨガの瞑想
ヨガの三大要素のうちのひとつである瞑想には、心を静かに落ち着けて集中することによって、結果的にストレスを軽くする効果が期待できます。

日常生活にアーサナ(ポーズ)、呼吸法、そして瞑想を取り入れることによって、心身の凝りを解きほぐして自分を常に心地のよい状態に置くことが可能になります。

ヨガの語源になった言葉にはもともと「つながり」という意味がありますが、アーサナ、呼吸、瞑想の3つは切っても切れない深い関係にあり、どれもヨガには欠かせない要素です。

元来、ヨガの目的とは、ありとあらゆるものと調和することでした。
瞑想という行法は本来、その目的を追求するためにあったのです。

したがって、もともとはヨガ=瞑想、であったといえるでしょう。

姿勢が心を左右する

瞑想というと、座禅を組み目を閉じて精神を集中させて雑念のない状態を作り出すというイメージがあるかもしれません。

その、「無」の境地の中であっても、あらゆるもの調和しているという状態を作り出すのが瞑想で目指すべき境地であり、ポイントです。

ただ、そう思ってもなかなかそうはならないのが人間の心です。
何も考えないように、そう思うときに限っていろいろな雑念で頭がいっぱいになってしまうものです。

そこで、かつてのヨガの行者たちは、姿勢に注目しました。

人間の心と体が深いところでつながり連動している、そう気づいた彼らは、姿勢をコントロールすることで心をもコントロールできるのではないか、と考えました。
体のどこかが力めば気持ちにも力みが表れ、気持ちがたるめば背筋も丸くなる。

そこで、不要な緊張を防ぐためには最小限の力によって背骨を伸ばせばよい、ということを突き詰めることによって心を統制しようとしたのが、当初のヨガにおける瞑想の意味でした。

心と体が分離すると

ヨガの目的は「調和」
ヨガの目的はあらゆる意味での「調和」です。
ただ、調和といわれてもピンとこないかもしれません。

そこで、心と体を例に、この2つが分離してしまったときの状態を考えて見ましょう。

たとえば、体のどこかに痛みが起きたとき。
人間の体の痛みには、体の異常を知らせるシグナルのような意味があります。

頭痛であれが血流不足であったりおなかが痛ければ胃壁が炎症を起こしたりしているものですが、痛み止めを飲めば、その信号に気づかないふり、無視してしまうことになります。

これは、心と体の分離を意味します。

これは、人間関係においても同じです。
相手の立場になって考えずに自分の意見を無理やし押し付ければ、自分と相手は対立し分離している状態です。

お互いに歩み寄って、この状態をリセットして、ふたつの気持ちを結合させて調和の状態を作り出すことがヨガの基盤であり、これを極めるのがヨガの目的なのです。

このような調和の精神によって自分自身を見つめケアし、精神を鍛えれば、真の意味での美しさや健康や柔軟性を習得することができるでしょう。

瞑想で自分の内側を浄化する

瞑想をすると、深い呼吸を伴うので、脳に十分な酸素が供給されます。
呼吸が浅いと、脳に十分な酸素がいきわたらずに軽い緊張状態となります。

ほかの箇所よりも10倍近い酸素量を活発な活動のために必要とする脳には、瞑想の呼吸が作用し、続ければ集中力がアップするでしょう。

瞑想を毎日の習慣に取り入れて、潜在能力の開発をしてみましょう。

ロータスのポーズ

1. マットの上に座って両足を骨盤の幅に広げます。

2. 左右どちらでも、組みやすい足を選び、足首を持って股関節の上に乗せるように、ひざを曲げてください。

3. 股関節に乗せたほうの脚の上に、もう片方の足を乗せます。
 足先は、できるだけおなかのほうに近づけてください。

4.親指を人差し指の上に乗せて円を作り、 印を結びます。
 残りの指はできるだけまっすぐにしましょう。
 両膝の上で印を結んで、肩の力を抜き背筋を自然に伸ばします。

このような状態になったら、ヨガの呼吸を行います。

美しく健やかな自分を思い浮かべて、眉間でその映像をみているつもりで行いましょう。

(まとめ)ヨガの瞑想の効果って?

1.ヨガの瞑想にはストレスを軽減する効果があります。

瞑想は、ヨガには欠かせない三大要素のひとつで、心を静かにして集中することで、結果的にストレスを軽減する効果が期待できるでしょう。

瞑想はもともとは、あらゆるものと調和するための行法だったのです。

2.姿勢が心を左右する

雑念のない無の境地の中でも万物との調和を目指すのがヨガにおける瞑想の目的です。

心を静めようとするほどざわつきやすい、そんな人間の心と体の連動に注目し、心を最小限の力で統制することが瞑想の意味でした。

3.心と体が分離すると

心と体が調和せず反対に分離状態になってしまうことは日常の中でよくあることです。

自分の体に対する調和、他者との調和などあらゆる調和を目指すのがヨガの基盤です。
調和の精神は本当の健康や美しさを手に入れるのに欠かせない要素です。

4.瞑想で自分の内側を浄化する

瞑想を行うときの深い呼吸によって脳が活性化するので精神が安定し、潜在能力が開発されたり集中力がアップしたりするでしょう。

「ロータス」は簡単な姿勢で気軽にできる瞑想のポーズで理想の自分をイメージして行います。


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