ヨガの呼吸法が上手になるコツとは?


ヨガの呼吸法は吸う・吐くの息の長さを揃えるのがコツです


ヨガには様々な呼吸法がありますが、お腹に息を吸い込んで膨らませ、吐ききってお腹をへこませる腹式呼吸が基本となります。

普段の呼吸とは違うので難しく感じますが、何度か練習していくうちに体が慣れて自然にできるようになります。

腹式呼吸を上手に行うコツとしては、まず鼻から吸う息の長さと、鼻から吐く息の長さが同じ位になるように意識してみましょう。

長さが分かりにくいなら、時間を計って秒数を揃えると吸う吐くの長さが良く分かります。

次に吸う時はお腹を限界までしっかり膨らませ、吐くときはしっかり凹んでいるかを意識して下さい。

手をお腹に当てると、膨らみや凹み具合が分かりやすいでしょう。

ヨガの呼吸法のコツは、仰向けになってお腹のふくらみを確認しながら行うことです

ヨガの基本の呼吸法、腹式呼吸は自律神経の副交感神経を活発にし、心身をリラックスさせる効果があるとされています。

初心者でも上手にできるやり方を紹介するので、覚えてくり返し練習して身につけましょう。

  1. まず、床に仰向けに寝て両膝を軽く立てて、両手の掌はお腹の上に置く姿勢をとります。
  2. 鼻から少しずつ息を吐きだしながら、お腹を凹ませます。

    もう吐き出せないというところまで鼻からスーッと吐き切ります。

    この時、お尻をきゅっと締めましょう。

    掌で軽くお腹を押して背中から腰にかけて、床に押し付けるような感じで行います。

  3. 次に、凹んだお腹を緩め鼻から少しずつ息を吸いながらお腹を膨らませます。

    ゆっくり息がお腹に流れ込むようなイメージで、もうこれ以上膨らまない限界まで吸い続けます。

  4. 2と3をゆっくりと10回程度繰り返しやってみましょう。

お腹のへこみ、膨らみ具合と鼻から吸って吐くという鼻呼吸を意識して行うのが呼吸法を上手に行うコツになります。

ヨガのポーズをとる時は呼吸法が止まらないように注意しましょう


ヨガの呼吸法は、お腹を膨らませたり、凹ませてたりしてお腹の動きを意識するのがコツです。

初めのうちは、ちゃんとできているか不安になったりします。

呼吸法は慣れてこれば自然にできるようになりますが、上手くできないと感じる人もいるでしょう。

そんな時は、無理に上手にやらなければと気負わずに、とにかくポーズをとる時は呼吸を止めないように気を付けてみましょう。

一見簡単そうに思われますが、例えばヨガのポーズで腰を曲げたり、背中を反らすなどの動作を行うと自分でその動作がもうこれ以上できないという限界に来るはずです。

そうなると、苦しくなってつい呼吸を止めたり、浅く短くなってしまいがちです。

ポーズの限界点が来ても、呼吸を止めずに、しっかりお腹に吸い込んで吐くことを意識し、継続させることを意識してください。

コツをつかみ、深くて良い呼吸法をしていても止めたり、また始めたりと途切れてしまうと、ヨガがもたらす効果も半減してしまうので気を付けましょう。

浅い呼吸は体調不良を招くリスクがあります

人はそれぞれ幼い時に、無意識の中で自然に取り入れてきた呼吸の仕方があるとされています。

中でも、ヨガの深く呼吸する腹式呼吸がうまくできないという人の多くは、普段から浅い呼吸が習慣化してしまっていることが原因です。

運動したり、気持ちが不安定になっている、緊張している時などは自律神経のうち交感神経が優位に働き、呼吸が浅くなって酸素不足の状態になります。

浅い呼吸が長期間続くと、背中や首などの筋肉が過剰に働きすぎ、疲労が溜まって硬くなります。

すると心臓などの臓器や器官に負担がかかり、病気を発症するリスクも高まってしまうのd。

更に自律神経は、本来であれば心身をリラックスさせる副交感神経と交感神経が交互に作用します。

しかし、浅い呼吸により自律神経のバランスが崩れるので、気持ちが不安定になったり、血流が滞り免疫力が低下するなどの弊害が生じることもあります。

また、頭痛や倦怠感、食欲不振などの症状が出て体調不良に陥るリスクも高まるのです。

ヨガで深く呼吸する腹式呼吸のコツをつかんで、普段から深い呼吸を心がけることで、病気発症や体調不良のリスクを減らすことができると言えるでしょう。

(まとめ)ヨガの呼吸法が上手になるコツとは?

1.ヨガの呼吸法は吸う・吐くの息の長さを揃えるのがコツです

ヨガでは、息を吸ってお腹を膨らませ、吐くことでへこませる腹式呼吸が呼吸法の基本とされています。

鼻から吸う息と、吐く息の長さを同じ位にするのが上手に行うコツです。

2.ヨガの呼吸法のコツは、仰向けになってお腹のふくらみを確認しながら行うことです

ヨガの呼吸法である腹式呼吸は、仰向けになってお腹に掌を当てて、お腹の膨らみと凹み具合を確認しながら行うのがうまくやるコツです。

鼻呼吸を意識して、繰り返し練習していくうちに自然に身に付きます。

3.ヨガのポーズをとる時は呼吸法が止まらないように注意しましょう

ヨガで腹式呼吸を行う時、慣れていないと初めのうちは上手にできない場合もあります。

無理にやろうとせず、自然に身につくまではとにかく呼吸を止めないように継続させられるように気を付けましょう。

4.浅い呼吸は体調不良を招くリスクがあります

ヨガの腹式呼吸では、深く呼吸することがポイントとされていますが、普段から浅い呼吸に慣れている人もいます。

浅い呼吸は体に良くない影響を及ぼすため、ヨガの呼吸法のコツをつかみ普段の生活でも深く呼吸できるようにしましょう。


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